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松勘 剣道防具 胴単品 活人十字刺 総人工紺革6mm十字刺 442 MATSUKAN
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松勘 剣道防具 胴単品 活人十字刺 総人工紺革6mm十字刺 442 MATSUKAN
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防具のお取扱いについて |
面 |
使用後は必ず乾いた布で拭いてください。特に包輪はもっとも汗を吸う部分ですので入念に拭いてください。
時々陰干しやブラシがけをしてください。
手入れが済んだら布団に折りグセをつけて保管してください。次に使用する際、首や腕の動きが楽に行えます。 |
胴 |
時々陰干しをしてください。
いつまでもきれいな光沢を保つためには椿油などを薄く塗って、からぶきをしてください。
※曙光飾りには油を塗らないようご注意ください。変色する恐れがあります。 |
甲手 |
使用後の陰干し、ブラシがけ、手の内の乾いた後のもみほぐしなど必ず行ってください。
日光に当てて乾かすことは絶対に避けてください。革がカラカラになってすぐに破れてしまいます。 |
垂 |
胴と重なり合ってこすれる部分が傷みやすいですので、よく点検してください。
芯地がボロボロになる前に修理をしてください。
帯と大垂のつなぎ部の留め革が切れてしまったらすぐに修理してください。大垂の部分がブラブラになると傷みが早く、修理費が高くなることがあります。 |
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